土曜日は晩ご飯当番の日。
今日はちょっと贅沢に牛ホルモン&半熟卵アスパラ乗せ丼。見た目からして美味しそうでしたが(自画自賛でスミマセン) 思ってた以上にめちゃめちゃ美味しく頂く事ができました。最近ゆで卵とアスパラにハマっているので暫く続きそうです。
植野
土曜日は晩ご飯当番の日。
今日はちょっと贅沢に牛ホルモン&半熟卵アスパラ乗せ丼。見た目からして美味しそうでしたが(自画自賛でスミマセン) 思ってた以上にめちゃめちゃ美味しく頂く事ができました。最近ゆで卵とアスパラにハマっているので暫く続きそうです。
植野
毎週土曜日は晩ご飯当番なので洗い物を減らすためワンプレートならぬワン丼で作ってます。
以下の写真は去年の暮れから撮り溜めたもので、自分が食べたいものを作ってしまうので茶系が多いですが、お肉や野菜、魚などの食材の他、冷凍食品やレトルト食品、インスタントや惣菜をアレンジして作り多少見映えも気にしながら盛り付けてます。
これから毎週アップしたいと思いますので良かったらブログを覗いて見て下さい。
植野
今回は会社から一駅先の神楽坂の中華のお店龍朋さんをご紹介します。
神楽坂駅から歩いて一、二分早稲田通りに面した路地を少しばかり
入ったところにあります。
何でもこのお店チャーハンが有名だそうで、YouTubeでも結構紹介
されています。外に行列はありませんでしたが店内の席は8割から9割は
埋まっている感じでした。幸い待つこともなく、直ぐに席を案内されて
座ることができました。
事前に少し下調べをしていたので、看板メニューの炒飯と高評価の回鍋肉を
注文しました。驚くことに5分も経たないうちに注文した炒飯が来ました。
(早い、早すぎる。今回は初めてだったのでもう少し店内を見回して他に
どんなメニューがあるとか店内の雰囲気とか見たかったが・・・)
冷めないうちに炒飯を食べてみました。炒飯そのものの味は極めて
オーソドックスな感じです。(言い方は悪いですが普通に美味しいです。
別に小生炒飯マニアではないので違いはよく分からんです。)
ややしっとりとした感じの仕上がりで、やや大きめにに切られたサイコロ状の
叉焼が結構な分量でゴロゴロと入っており非常に食べ応えがある感じです。
最大の特徴は、一緒に出されるスープです。町中華で通常供されるスープは
赤茶色のしょうゆベースのあっさりスープに刻んだネギが入っているのが
多い気がしますが、ここのスープは白茶色っぽくみそ汁のような感じに
見えますが、魚介系の出汁が効いた濃厚なスープでそのままラーメンで
出てきても良いようなレベルでとても美味しいです。
前回からしばらく経ち、今年に入って2回目の豊洲市場訪問です。
早起きをして今回はお寿司を食べようと、かれこれ3、4回位訪問したことがある大和寿司さんに行ってみたのですがお店の外にはすでに10名近い行列のためあえなく断念。観光客が増えてきたからでしょうか。
すぐ入れそうなお店を探したところ行列もなく店内にお客さんもいなかったすし処 おかめさんに入ってみました。写真のお寿司は厳選にぎり4,200円です。写真には撮ってませんがこれに2貫お好みのネタを注文できます。あとビールの中瓶を頼みました。(小瓶はおいてなかったので仕方なく。)
お好みの2貫は穴子とシャコにしました。甘辛い味付けでお酒が進みます。(日本酒が合いそう。)お寿司は写真にあるようにまとめてボンと出るので、何の魚なのか分からないのもあります。
味はまあ普通に美味しいといった感じで思わず唸る、旨すぎて目をつむってしまうほどではありません。(別にディスっているわけではありません。)
呑みながら店内を見渡して張り出してある天ぷら盛り合わせ(写真を撮り忘れました。)と銀鱈の煮つけを追加で注文。天ぷらは普通に美味しい。銀鱈の煮つけは脂があって身はホクホクと柔らかく甘辛加減が絶妙でこれまた日本酒に合いそう。普通に白飯にも間違いなく合うでしょう。
白髪ねぎがいいアクセントになり、後味をさっぱりさせてくれます。お寿司を食べに来たのですが、意外や意外この銀鱈の煮つけが絶品でした。
お会計は6300円でした。豊洲市場のお寿司としてはかなりリーゾナブルだと思いました。ちなみに大和寿司さんですといつも1万2,3千円位かかってしまうので随分安く済んだ気がしました。
個人的にはビールは小瓶をおいて欲しい。ビールの小瓶があれば日本酒も頼めたのにそこはちょっと残念でしたが、総じて満足です。
岡本
昭和記念公園で早春の花を見てきました。
セツブンソウ
節分のころに咲くのが名前の由来です。
日本の固有種で、本州の関東以西の限られた場所に自生しています。
白い花びらに見えるのは萼片で、退化した花びらから枝分かれした
2本の黄色い蜜線が出ています。
ソシンロウバイ
ほぼ満開で、近づくとよい香りがします。
ロウバイの仲間は何種類かあるようですが、いづれも原産地は
中国だそうです。
シナマンサク
こちらも原産地は中国、日本のものよりも少し早く咲き始めます。
また花びらの根本の色が少し濃いようです。
オオイヌノフグリ
道端に咲いている小さな花です。
明治初期に入ってきた帰化植物で、在来のイヌノフグリ
(こちらも遠い昔に帰化した可能性あり)と置き換わって
しまいました。
結実した姿がこの名前の由来ですが、別名では星の瞳
(ホシノヒトミ)と呼ばれているそうです。
その他、ニホンスイセンや早咲きの梅なども楽しんできました。
藤田
昨日は在宅勤務でしたが、普段通り早起きをして豊洲市場にある八千代というとんかつ屋さんに行ってきました。こちらのお店は今回で3回目ですがいつもとんかつではなく毎回魚介系のフライの定食を頼んでます。
前回は穴子、カキフライ定食(2000円)を頼みましたが、今回はプラス200円で穴子、カキ、エビフライ定食を食べました。まず個人的に好物の穴子ですが、一般的な煮穴子や焼き穴子と違って下味を付けていない分よりダイレクトに穴子の食感が味わえます。サクッとした外側の衣と穴子のふわっとした感じが何ともいえません。
大きな穴子がどんと一本ですから食べ応えもあり大満足な一品です。
次に冬の味覚カキですが、大粒で、火加減も程よくとてもジューシーで美味しいです。
備え付けのタルタルはもちろんソースともよく合います。
最後にエビですが、プラス200円でエビフライが食べられるということで期待いたしましたが、まあ200円なるほどねぇーって感じです。味や食感は悪くないですが、穴子のボリューム感に比べるとどうしても少し見劣りがします。
といってもプラス200円でこのボリュームなので決して悪いわけではないんですけどね。
豊洲市場ということでお寿司や海鮮丼のほうに目が行きがちですが、それ以外にも美味しいお店はあるんですよ。
今回は2200円でしたが、普通の定食屋さんに比べる高いかも知れませんが値段に見合ったおいしさボリュームもあって大満足です。さすがにお寿司はこの金額でお腹いっぱいは食べられません。
岡本
ここ2、3年ほどは毎年元旦は初日の出を見ております。
今回はポイントを替えて、真正面から見えるところから撮ってみました。
日の出近くになると東の空がオレンジ色になり、やがて電熱線が雲の外殻を赤く染めるようになり、だんだんと太陽が顔を出し、力強く海面を照らす光景は圧巻です。
これ以上はまぶしすぎてもう見られませんでしたが(笑)
岡本
サラダの店赤とんぼ_ハンバーグセット
五百川食堂_肉野菜炒め
五百川食堂_レバニラ炒め
三松会館__肉野菜炒め
三松会館_麻婆豆腐定食
二木
とんかつ松村 7月9日
ロースカツ定食を食べました。
セロリが丸ごと一本置いてあるのが印象的でした。
カツは肉厚だけど食べ応えがあり、美味しかったです。
桔梗亭 7月30日
油で揚げないという、メンチカツ定食を食べました
衣は薄いので箸で簡単に割くことができます。
油がしつこくなく、お肉が柔らかくジューシーで美味しかったです。
ソースにワサビが入っており、ワサビもソースに合っていて良かったです。
二木